由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号
ここは岩城中学校の通学路の非常に近くで、同様な場所で5月26日朝6時半、6月2日9時40分、6月10日朝7時25分、6月19日朝6時25分、通学路入り口50メートルをやぶに入っていくところなど目撃されております。
ここは岩城中学校の通学路の非常に近くで、同様な場所で5月26日朝6時半、6月2日9時40分、6月10日朝7時25分、6月19日朝6時25分、通学路入り口50メートルをやぶに入っていくところなど目撃されております。
歳出10款教育費では、感染症対策として、社会教育・体育施設等で使用する消毒液等衛生消耗品購入費の追加及び老朽化により破損した岩城中学校グラウンドバックネットに係る修繕費、また、東京オリンピックへの出場が決定した小野祐佳選手に対する激励金の追加であります。
次に、新型コロナウイルス感染症対策以外の内容でありますが、総務費では、市内のスポーツ施設を利用して行う日本代表等の合宿でのおもてなしに関する経費を追加、民生費では、矢島デイサービスセンター非常用発電機交換修繕費を追加、教育費では、東京オリンピック女子カヤックシングル200メートルの代表に決定した小野祐佳選手への激励金及び岩城中学校グラウンドバックネット修繕費を追加いたします。
インバウンドは年々増加傾向にあり、台湾からのツアーには、スノーモービルや雪上車の乗車体験などが人気があり、平成29年度からのタイ王国からの教育旅行の生徒には、リンゴ狩りや天鷺村での茶道のほか、由利高校での弓道や、岩城中学校での剣道などを体験していただきました。
本市では、由利小学校、岩城小学校、岩城中学校がモデル事業を実施しており、今年度の市総合防災訓練には岩城小中学校の児童生徒が参加するなど、防災教育の普及にも努めてまいりますので、御理解をお願いいたします。 次に、③災害時における状況把握にICTの活用をについてお答えいたします。
これまで本市では、小中学生による他地域との交流事業として、県の秋田発・子どもふるさと交流推進事業を活用した矢島小学校と香川県高松市との交流事業のほかに、岩城中学校による福島県いわき市との交流事業や、市内各中学校の代表者による大阪府の箕面市との交流事業を実施してまいりました。
本荘地域の新山小学校、鶴舞小学校、そして本荘北中、岩城地域の岩城小、岩城中学校、そして大内地域の岩谷小学校、大内小学校、そして大内中学校、8校であります。平成31年の多分夏からこの給食センターが稼働するんではないかと言われております。1日の給食数が2,700食。すごいですね。2,700食をつくってこの8校へ届ける。場所が大内総合支所の脇でありますね。今、消防分署があるところであります。
3項中学校費では、岩城中学校受水槽ポンプ室薬液装置の修繕料の追加が主なものであります。 5項社会教育費では、展示物製作委託料など、民俗芸能伝承館の開館準備に要する経費の追加が主なものであります。 6項保健体育費では、スポーツ推進委員の全国表彰に伴う旅費及び遊泳館における備品購入費の追加が主なものであります。
また、この実験を記念し、ペンシルロケットの模型が岩城総合支所及び岩城中学校に常時展示されているところであります。 当時の実験の様子については、平成26年の第29回国民文化祭科学フェスティバルにおいて、道川ロケット実験のパネル展示をカダーレにて10日間行い、注目を集めたところでありました。
教育委員会では、この提案を受け、昨年9月の定例会において、4点の候補から1点に絞るための選考を行い、1点1点慎重に検討しました結果、小学校の就学先が岩城中学校であること、公募で多くの支持を得ていることなどから、校名は「岩城小学校」とすることを決定したものであります。
そうした意味から、これまで本市の子供たちの他地域との交流事業は、海外交流のほか、国内では鳥海の直根小学校が東京都葛飾区の西小菅小学校と、矢島小学校が香川県高松市の新番丁小学校と、岩城中学校が福島県いわき市湯本第三中学校とそれぞれ交流を実施しており、これまで数々の心の交流の場面を築き上げてきました。
次に、繰越明許費についてでありますが、10款では、岩城・松ヶ崎地域統合小学校建設事業及び鳥海地域統合小学校建設事業、11款では、岩城中学校災害復旧事業について、事業の年度内完成が困難であることから、翌年度へ繰り越ししようとするものであります。
2月10日、岩城中学校の教諭が県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕され、1週間後の16日、消防署大内分署の職員が児童買春・ポルノ禁止法違反で逮捕されました。非常に残念で情けなく、憤りさえ感じます。 一部の人間の不祥事が日ごろ頑張っている同僚の信用を失墜し、職場の組織そのものも信頼を失うこととなります。
これは、路線の見直しに伴い、岩城中学校線の1路線を廃止し、新たに岩城中学校線及び茂沢倉線の2路線を認定しようとするものであり、この2件の道路関係の案件につきましては、いずれも提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 続いて、補正予算の案件であります。
確かに考えてみますと、現在、スクールバスで岩城中学校に通う亀田地区の生徒は、発着場所の亀田出張所まで遠い子で5キロメートル以上ある子もいれば、1時間近い道のりを歩いてくる子もおります。スクールバスでの通学といっても、発着所までの安全が気になるのは当然であります。
岩城松ヶ崎統合小学校は、平成26年4月に開校予定でありますが、将来、築後30年を経過している岩城中学校の改築時には小中連携を視野に入れ、また、児童生徒数の減少も考慮して、中学校の校舎を隣接させる方向で検討しております。その形態は、小中併設校とは異なり、それぞれ独立性を確保した小中連携を考えております。小中連携により期待される教育効果といたしましては、次のようなことが考えられると思います。
次に、さきに新聞等で報道がありました岩城中学校校長による教材費等現金着服事件に係る詳細につきまして、この後、教育長より報告させますが、学校関係者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけし、心からおわび申し上げます。 次に、文化複合施設愛称等の決定についてであります。 現在建設中の文化複合施設は躯体工事も進み、建物の形やその大きさを実感できるようになってまいりました。
また、君ヶ野線については、路線バスを走らせることを条件にスクールバスを運行しなかったという経緯があるようで、廃止になった場合、道川・君ヶ野方面から道川小学校、岩城中学校に通学する児童生徒の足がなくなることになります。
9の平成24年度から実施される中学校における武道の必修化についてでありますが、本市の現在の取り組み状況は、矢島中学校と岩城中学校が20年以上前から学校経営の方針として剣道を全校生徒に指導しており、ほかの中学校では武道とダンスの選択制で授業を実施しております。 また、実施種目は、市内11中学校中、柔道が7校、剣道が4校となっております。
特に松ヶ崎地区では、「松ヶ崎小学校の卒業生が岩城中学校へ就学する時期については、小学校の統合が先である」との意見がある一方で、「できれば、小学校が統合する前の早い時期に岩城中学校へ就学させた方がよい」との意見もあります。 この後、引き続きまして住民の意見やアンケート結果などを分析し、地域協議会等で説明を行い、地域の方や保護者の意向を考慮しながら進めてまいりたいと思います。